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宝塚ひとこと日記

宝塚について、簡潔明瞭に

2016年宙組 「ヴァンパイアサクセション」

草食系ヴァンパイア、というよりは、ただひらすら優しいヴァンパイアとゆう感じ。

ゆりかちゃんが、自発的に動くとゆうよりは、愛ちゃん、まどかちゃん、うららさまにくるくるまわされている感じかなあ。巻き込まれ型主人公というか。

優しいって、すごいですよね。優しいって、力だと思う。それを、色気の蛇口は壊れているけれど、周囲のひとと触れ合えることが嬉しくて、のんびりとただそこにいるゆりかちゃんでした。私は、とてもすきな舞台でした。

うららさまが名言はきまくりで、とくに印象にのこったのは、みっつ。ただ、そのうちのふたつは思い出せない!(だめじゃん…)

でもよいの。素敵な舞台をみた記憶は残るから!


来世なんて、ないのよ。だから、今を精一杯生きなくちゃ。


むっちゃ意訳ですが、私がもっとも心に残った言葉。

私はよく、生まれ変わったら男役になる、と言うのですが、それは無意識に輪廻転生の意識が、自分の中にあるからなのですよね。だけど、この台詞を聞いて、ものすごい確率でこの世界に生まれ、今、こうして幸せに平和に生きていられることへの感謝と、今を大切に生きなければいけない、やりたいことがあれば、やろう。来世があるかどうかわからないけれど、今を精一杯生きること、生きられることの素晴らしさを、考えさせられた台詞でした。

そして、フィナーレ短髪ゆりかちゃんの、尊さね!

もっかいみたい!もっかいみたいの、あのゆりかちゃんを‼︎

でも私は良い子なので、フランツゆりかちゃんまで、待つよ。私の部屋にはドアなんてないからね、ゆりかちゃん←なんのアピール


そんな、すっばらしくいけめんゆりかちゃんでしたが、ご案内は、乙女ゆりかちゃんでした。ちょうどちえさんがご観劇されていて、嬉しそうにお話しするゆりかちゃんが、かっわいくてねえ‼︎‼︎ おうちに連れて帰りたくなりました。

そんなヴァンパイアゆりかちゃんの寝床はどうしたら良いのだろうと思いながら、東京の空もきれいだなあと思う日々です。