宝塚ひとこと日記

宝塚について、簡潔明瞭に

宇宙一

ことちゃんアデレイドは、可愛いのではないか、と昨日より考察を続けております。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

あーー! ことちゃん、かわええ‼︎

れいこちゃんが、至言を申しておりましたね。ひとこちゃんが、女役をすれば良いと。ひとこちゃんの、アデレイドが、むちゃくちゃ見たい!見たい!見たい!

この思いをどこにぶつけたら良いのか!

なんかもう、最近宝塚がすきな友人以外にもぶつけている気がします。


東京出張のとき、偶然に偶然が重なり、私は嬉しさのあまり、固まり、嬉し泣きをするという、ちょっと(いや、かなり)頭にお花の咲いたひとになりました。それを母に伝えたところ、「それで、泣けるの⁉︎」と、思春期をとうに過ぎた娘が、まだ青春の真っ最中のような感情を持っていることに、たいへん驚いておりました。

宝塚に関しては、皆、乙女なのですよ‼︎ と、遠回しに訴えても、わかってもらえないし、大笑いされる。こうなったら、今度一緒に観に行こう‼︎ と誘ってみれば、「それもいいわね」

ゆずるさまに会いたいなら、会いたいって、素直に言ってよ‼︎ もしかしたら、ポストカードをあげたゆりかちゃんかもしれないけれど! 最近、私がうわごとのように言っているひとこちゃんかもしれないけれど!

とりあえず、私が舞台を観劇しながら、感激のあまり泣いていても、気にしないでください、とお願いしたら、また大笑いされました。

宝塚の前では、皆乙女

すぐに、この意味を母も実感するであろう。

あー、ことちゃんかわええ。この可愛さに、全世界は世界平和を歌うのだ。