宝塚ひとこと日記

宝塚について、簡潔明瞭に

真面目に観劇

ここ数日、ものすごく真面目に宙組さんのエリザベートについて、考えているのです。

ですが、ふと気付いた。

私、ものすごい真剣にエリザを観劇しました。ええ、本当にしました。でも、その真剣な脳みその半分が、ゆりかちゃん、私の扉は開いているのに…むしろ扉ないのに…とゆう、すっごいあほなことを考えていたことに気づきました。それだけ、ゆりかちゃんのいけめん皇帝っぷり、素晴らしい…‼︎

お稽古場映像から、ゆりかちゃん、色気隠れてないじゃん…と、その有難さに拝んでおりましたが、いけめん皇帝ね、本当にゆりかちゃんのご両親にお中元贈りたい勢いね‼︎‼︎

(因みに、今年初めて東日本と、西日本ではお中元を贈る時期が違うことを知りました)

私の中で、今回のエリザは、フランツ皇帝のいけめん年鑑〜フィナーレダンスでは今まで抑えていた色気が、超新星並みに大爆発するよ、待っててね!〜にしか、思えない。


ゆりかちゃん、おそるべし。