宝塚ひとこと日記

宝塚について、簡潔明瞭に

深水黎一郎「ウルチモ・トルッコ」

メフィスト賞だなあという感じ。私には、合わなかった。

 

 

そして、かいちゃん、卒業かあ…。さみしいと、有難うと、さみしいと、わがままだけれどまだ男役かいちゃんを見ていたかったという気持ちと、でもかいちゃんの人生はかいちゃんのものだ、という気持ち。

かいちゃんを、尊敬する。