宝塚ひとこと日記

宝塚について、簡潔明瞭に

れんれんの

キャストボイスに感動し、たかにゅをみては、ゆずるさまあーちゃんの卒業公演に思いを馳せる。三味線で黒燕尾!?素敵に決まっている!!!

ゆずるさまは、少年まんがのヒーローみたいだ。あーちゃんは、可憐なヒロイン。

私に出来るのは、その公演を集中してみるだけ!!がんばるぞ!

ハイキュー!!

やっぱり面白い。38巻を読んで、改めて思う。ハイキューの良さは、才能もあるのだけれど、それだけに頼らず、論理的思考に基づく努力と、戦略の上に成り立っているところ。地に足のついた希望を、描いてくれているところ。

あとは、チーム内の人間関係で、絶対出てくるであろうごたごたを描いて、そのうえで皆を前に進ませているところが、ほんと凄いと思う!

一巻から、また読み返したくなりました!

ローザンヌ

バレエコンクールの放映を、楽しくみています。まだ途中までなのですが、山本康介さんの解説が、めちゃくちゃ楽しい。

穏やかな口調で、ばっさばっさだめだしをしていくお姿。お褒めの言葉が出たら、私が喜ぶ。髪型やお衣装まで言及してくれ、ヅカオタに通ずる何かを感じます。

途中までですが、ド素人の私の感情に突進してきたのが、佐々木須弥奈さん。彼女の躍りを、もっとみたいな!

テンションがあがる曲

たかにゅでやっていた柚希礼音さんのDSをみていて、私がテンションの上がる曲は、ルポアゾンだな、と再確認しました。意味もなく踊りたくなる曲、ルポアゾン。無意識に歌いたくなる曲、ルポアゾン

そして、生まれかわったら、ちえさんトート、ゆずるさまルキ、ゆりかちゃんルドのエリザベートが見たいものだわ、と思いました。

他にもテンションがあがったのが、義妹が今妊娠中なのですが、お腹を触らせてもらったときに、赤ちゃんが動いた時!

「いま、動いたのわかった!」と、君は旦那か、とばかりに大喜びしました。いやあ、感動しました。自分の体の中で大切な命を守っている姿に、尊敬。

叔母さん、まだ見ぬ君に会えることをめちゃくちゃ楽しみにしているよ!

れんれん、まおさんの卒業

その発表を見たときに、なんかすっごくさみしかったのですよね。ゆずるさまとあーちゃんについては、やっぱりトップスターさんになった時点で卒業のカウントダウンもはじまる、と思っていたので、後悔のないように観られるだけ観た!という気持ちがあるのですが。まおさん、れんれんはね、ああ、そっかーみたいな。夏休みの最後の日の夕焼けをぼんやり見ているさみしさに、似ている。

わたし、まおさん、すきなんですよ。恵まれた容姿に、どこか飄としていて、濃いお役が似合う。大切に、公演みよう。

 

そして、れいこちゃんの怪我が、少しでも早く治りますように!